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今日のテーマは「万年筆とボールペンの使い分け問題」です。
最近は万年筆よりもボールペンを使う方が多い印象を受けませんか?
私も学生時代に「万年筆」をちょっとだけ使っていたことがありますが…、最近は「ボールペン」を使うことが多いです。
ただ、筆記用具についてよくよく考えてみると、「万年筆」にも「ボールペン」にもそれぞれの利点・欠点(メリット・デメリット)があると気づきましたので、このページで「万年筆とボールペンの使い分け」についての考えをまとめてみます。
今日は「万年筆とボールペンの使い分け問題|ボルギーニ(BORGHINI)で万年筆の使用再開!」について書いていきたいと思います。
1.万年筆の使用再開
(1)万年筆デビュー
私の万年筆デビューは、学生時代に友人からプレゼントされた「ウォーターマン(WATERMAN)」の万年筆でした。
かわいらしい花柄の万年筆でとても気に入って使っていたのですが、慣れないせいか、ボールペンの方が便利だったこともあり、次第に万年筆とは疎遠に…。
(もちろん、大事な友人にもらった物なので、その「ウォーターマン(WATERMAN)」の万年筆は大事にとってありますよ!)
※↓「ウォーターマン(WATERMAN)」の万年筆って、どれも素敵ですよね♡
(2)ボールペン時代
周りの人たちを見ても、時代は「ボールペン派」が主流でしょうか。
特に、大人はボールペンが多い印象です。
私も日頃使うのはボールペンですね。
(3)何なら文字を書かない時代
しかし、よくよく考えてみると、今は文字を書かない時代になってきていますよね。
パソコンやスマホばかりで、手で文字を書くということがなかなか少ないような気がします。
(4)万年筆の使用再開!
そう気付いてからは「原点回帰して手で文字を書きたい!」と思いはじめました。
そして、手で文字を書くように意識していましたところ、今度は筆記用具に注意が向かいまして…。
「最近ずっとボールペンだけれど、他の選択肢はないかなー」と…。
そこで、昔使っていた万年筆に注目しました。
学生時代よりも大人になっているはずの今、もう一度使ってみよう!
万年筆の使用再開です!
2.ボルギーニ(BORGHINI)の万年筆
※↑そこで、万年筆を新調することとなり、購入したのがこの「ボルギーニ(BORGHINI)」の万年筆です。
(1)見た目
この「ボルギーニ(BORGHINI)」の万年筆は、まず見た目が良いです♡
画像では分かりづらいかもしれませんが、キャップに「ギロシェ」という装飾模様が刻まれています。
ギロシェとは、「正確で複雑なパターンを刻む装飾で、ヨーロッパの伝統的な手法」なのだそうです。
ジュエリーや腕時計がお好きな方ならご存知の「ギョシェ(ギョーシェ)」と同じですね。
(一応調べてみると、「ギロシェ(ギョーシェ)」と書いてあるものがありました。)
この「ボルギーニ(BORGHINI)」の万年筆は、ギロシェ模様がとってもおしゃれです♡
ハイブランドのジュエリーや腕時計が取り入れる模様なだけあって、洗練された装飾で持っているだけでテンションがあがるデザインです♡
さすがイタリア製といったところですね。
(2)素材
次に、素材が良いです♡
素材は真鍮やスチールが使われていて、格好良い印象です。
手持ち部分はプラスチック製なのですが、金属ではないことで冬など寒いときでも冷たくなく、私としては嬉しいポイントです♡
※↓私が購入した「ボルギーニ(BORGHINI)の万年筆」です。
(3)ボルギーニ(BORGHINI)のボールペン
ちなみにですが、この「ボルギーニ(BORGHINI)」の「ギロシェ」シリーズにはボールペンタイプもあります。
万年筆はとっても素敵だけれど「万年筆は手がかかるー!」と思って最後まで悩んだのですが…。
私は「ボルギーニ(BORGHINI)」のボールペンは約10本くらい持っていますし、他の筆記用具にも目を向けよう!ということで万年筆を選びました。
外観がとっても気に入っているので後々ボールペンタイプも購入してしまうかもしれません。
ボールペンはすぐにメモをとらないといけない時などにさっと取り出せて便利ですし。
「ボルギーニ(BORGHINI)」は日本ではあまり知られていない文房具メーカー・ブランドですが、「ボルギーニ(BORGHINI)」の筆記用具がもっと広まってくれれば手に入りやすくなると思いますので、人気になってくれると良いなと思っています。
※↓「ボルギーニ(BORGHINI)」の「ギロシェ」シリーズのボールペンタイプです。
3.万年筆とボールペンの利点・欠点
(1)万年筆
・利点
万年筆の利点は、
① 味のある文字がかけること
手紙や日記など日常の少しだけ特別なときに使用すると、ボールペンや鉛筆とは一味違った味のある文字が書けて良いですね。
② ゆったりとした気持ちになること
万年筆はキャップ式の物がほとんどで、ノック式のボールペンなどと比べて1動作増えますから「時間に余裕のある時」の方が向いていると思います。
また、デザインも他の筆記具にはない凝った物もあるので、ゆっくり眺めるのもまた良いです。
③ 凝ったデザインが見付けられること
最近は万年筆でも、透明のプラスチック製のシンプルなものなどもあるようですが、基本的には凝ったデザインのものが多いような気がします。
もちろん、透明のプラスチック製のものもカジュアルで良いと思いますが、たくさんのデザインの中から自分の好きな凝ったデザインのものを見付けるのはとっても楽しいです♡
④ それほど力が要らないこと
万年筆との相性が良いとふわふわとした書き心地で書けることもある気がします。
・欠点
万年筆の欠点は、
① インクの交換やペン先のお手入れなど、手間がかかること
インク切れ(インクの蒸発)やペン先の調子などもあり、「最近ちょっと使ってなかったなー、ちょっと使ってみよう!…あれ、…インクが出ないー!」という現象があったりします。
② 機動性に欠けること
前述の「最近ちょっと使ってなかったなー、ちょっと使ってみよう!……インクが出ないー!」という現象があってすぐに書けなかったり、キャップ式なのでノック式のボールペンなどと比べると少なくとも1動作増えたりして、機動性には欠けるように思います。
③ インクで汚れる恐れがあること
・インクの出が良すぎるとき ⇒ 普通に手が汚れることも…
・誤ってキャップを下にしてペン立てに立てる ⇒ キャップにインクが溢れ、ペン立てが汚れる(実体験)
・インク瓶タイプの万年筆の場合 ⇒ インクを倒すと大惨事(学生時代にそういう人いました…。)
(2)ボールペン
・利点
ボールペンの利点は、
① 機動性が良いこと
特に、ノック式のボールペンは1動作で書き始められますし、万年筆のように調子の心配をすることが少ないので、すぐにメモをとらないといけない時などにさっと使えるので機動力抜群です。
② 種類が多いこと
ボールペンは万年筆に比べて、流通量も多く、色々な種類のものがあります。
自分に合ったものが選べますね。
③ 安価なものも多いこと
ボールペンは万年筆と比べて、安価なものも売られているように思います。
前述のとおり、万年筆も透明のプラスチックタイプのものも販売されているようですが、やはりボールペンのような数はありません。
・欠点
ボールペンの欠点は…、あまりないように思いますが、
・万年筆に比べると味がないような部分
くらいでしょうか。
(3)小まとめ
ボールペンは、やはり便利だからこれほど流通しているのでしょうね。
前述の「ボルギーニ(BORGHINI)」のように、万年筆だけでなく、ボールペンも同じデザインのものが売られていたりして、ボールペンも凝ったデザインのものもあります。
そのため、どうしても普段使いにはボールペンを選びがちなんですよね。
ただ、万年筆の良さ(欠点である手間も「手間がかかる子ほどかわいい」的な良さ!?)を考えると全く使わないのはもったいないです。
そこで、「家でゆっくり書くには万年筆、急いでいる時や外ではボールペン」で使い分けをしようかと考えています。
4.「万年筆とボールペンの使い分け問題」の結論
今日は「万年筆とボールペンの使い分け問題」について書いてきました。
「万年筆とボールペンの使い分け問題」の結論としては、「家でゆっくり書くには万年筆、急いでいる時や外ではボールペン」です。
万年筆はどうしても機動性に欠ける部分が出てきます。
前述の「最近ちょっと使ってなかったなー、ちょっと使ってみよう!…あれ、…インクが出ないー!」という現象があったり、キャップ式なのでノック式のボールペンなどと比べると時間がかかることが多いものです。
ただ、時間のある時には、万年筆は味のある文字がかけたり、なんだかゆったりした気持ちになったりして奥深いものです。
そこで、私は「家でゆっくり書くには万年筆、急いでいる時や外ではボールペン」というように使い分けていこうかと思っています。
家の外ではさっと筆記具を取り出さないといけない場面が多いですし。
筆記用具って本当に良いものですね♡
※↓「ボルギーニ(BORGHINI)」の「ギロシェ」シリーズの万年筆です。
※↓「ボルギーニ(BORGHINI)」の「ギロシェ」シリーズのボールペンです。
以上、「万年筆とボールペンの使い分け問題|ボルギーニ(BORGHINI)で万年筆の使用再開!」についてでした。
今日は「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡