今日は「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)にお越しいただきありがとうございます。
今日の主役は「おしゃれでかわいいリヒトラブのA4クリップボード(バインダー)」です。
クリップボード(バインダー)にはたくさんの商品がありますが…、今日はおすすめの「リヒトラブ」というブランドの「クリアカラー」のクリップボードについて口コミ・レビューしてみたいと思います!
「クリアカラーのクリップボード」ということだけを考えれば、それこそ100円ショップなどにも販売されていて、より安価なクリップボードもあるかとは思いますが…。
おしゃれさ・かわいさ、使い勝手(機能)などを考えると、あと400円程度高くなるとは思いますが(私の知る限り500円程度で販売されていますので)、こちらの「リヒトラブのA4クリップボード」をおすすめしたいです。
今日は「おすすめのクリアクリップボード|おしゃれでかわいいリヒトラブのA4バインダー(文房具)」について書いていきたいと思います。
※↓私が使っている「クリスタル色(クリアカラー)」のクリップボードです。
1.リヒトラブのA4クリップボードの良い点(メリット)
※↑「リヒトラブのA4クリップボード」を縦から見た様子。
(1)クリアカラーがおしゃれでかわいいこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、クリアカラーなのでおしゃれでかわいいです。
クリアカラー(スケルトン)なので、透明でキラキラしていてとってもキレイです♡
名称も「クリスタル」という名前で、ちょっとおしゃれな気がします。
「クリスタル色」の他にも、イエロー、レッド、ブルー、黄緑の5色のカラーがあるので、お好みのカラーが選べますね。
私は、事務用品だけれど「ちょっとおしゃれでかわいい」というくらいのクリップボードが欲しかったので「クリスタル色」のクリップボードを選びましたが…、イエローやレッドのクリップボードも気分が明るくなりそうで次はそちらにするかもしれません。
(2)書きやすい、書き心地が良いこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、書きやすい(書き心地が良い)と思います。
画像で見てみると、(おしゃれにするために)ドット加工がしてあるのでボコボコしているように見えるのですが…、ドット加工は裏面なので、表面はツルツルしていて書きやすいです。
一般的なプラスチック製のクリップボードや下敷きとだいたい同じような書き心地といいますと分かりやすいでしょうか。
ですので、下敷き代わりにクリップボードを使いたい場合なんかにもぴったりだと思います。
※書き心地につきましては、「左利き」の方にはもしかしたら注意された方が良い点もあるかと思いましたので、後述の注意点(デメリット)もご覧いただければと思います。
(3)プラスチック(樹脂)製+金属部分が少ないので汚れても洗いやすいこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、プラスチック(樹脂)な上、金属部分が少ないので汚れても洗いやすいです。
クリップ部分にはバネにちょっと金属が使われているのですが…、その他の部分はプラスチック(樹脂)製なので、思い切って水洗いすることもあります。
もちろん、金属部分には水がかからない方が良いと思うのですが、クリアカラーで透明なので金属部分が目視できますので、一応注意しながら洗うことができます。
(4)横向きでもサイドストッパーがあって安心なこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、縦向きに見て左側にサイドストッパーがあり、横向きにするとちょうど下側にサイドストッパーを持ってくることができるので、横向きでも安心して使うことができます。
サイドストッパーがあることにより、縦向きでももちろんまとまりやすく便利なのですが、横向きにすると下側に山があるので安心感がありますね。
縦でも横でも使えるので、クリップボードの使い道が広がります。
※ちなみに、横向き専用で使われたいのであれば、↓横向きのクリップボード(バインダー)もあるので、そちらもおすすめです。
↑こちらは「クリアカラー」ではありませんが、カラーバリエーションが豊富ですので、お好きなカラーを選べますね!
(5)ペンホルダーが付いていること
こちらのリヒトラブのクリップボードには、ペンホルダーが付いています。
クリップボードとボールペンや鉛筆などを一緒にしておきたい方には良い作りですね。
※ただ、注意点(デメリット)でも後述しますが、ボールペンや鉛筆などは細めのものが良いかもしれません。
(6)右側に定規の型押しが付いていること
こちらのリヒトラブのクリップボードには、縦向きに見て右側に定規の型押しが付いています。
もちろん、定規は定規で持っていて定規を使う方が便利ではありますが…、定規を忘れたときなどには役に立つ作りだと思います。
(7)クリップの後ろに穴があるのでヒモなどをかけられること
こちらのリヒトラブのクリップボードは、クリップの後ろに穴が開いています。
ですので、クリップボードにヒモを通したい方にはピッタリの作りだと思います。
もちろん、ヒモでなくても、ちょっとした部分に引っかけておきたい方にも良い作りですね。
(8)価格がそれほど高くないこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、私の知る限り500円前後で販売されていると思います。
クリップボードは100円ショップなどでも販売されており、価格は様々ですが…、これだけのおしゃれさ・かわいさ、使い勝手(機能)があって500円程度であれば価格はそれほど高くはないと思います。
※↓私が使っている「クリスタル色(クリアカラー)」のクリップボードです。
2.リヒトラブのA4クリップボードの注意点(デメリット)
※↑「リヒトラブのA4クリップボード」を横から見た様子。
(1)ペンホルダーが固め、細めなこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、ペンホルダーがちょっと固めで細めです。
ですので、ボールペンや鉛筆などを挟んでおきたい方は、細めの物を使われた方が良いかと思います。
私は、色々な筆記用具を使うためにペンケースを使っているのでこちらのペンホルダーを使うことはほぼないのですが…、試しに挟んだときに結構固め?グリップ強め?な印象を受けましたので、この点は注意が必要かもしれません。
ただ、グリップが強めということはなかなか外れにくいということでもありますので、細めの筆記用具がお好きな方であれば、便利な作りなのかもしれませんね。
(2)左利きの方はサイドストッパーが気になるかもしれないこと
こちらのリヒトラブのクリップボードには、縦向きに見て左側にサイドストッパーが付いています。
ですので、左利きの方は、サイドストッパーの山の部分が筆記する時に気になってしまうかもしれません。
(3)クリアカラーなので傷が気になる方がいるかもしれないこと
こちらのリヒトラブのクリップボードは、クリアカラーなので傷が気になる方がいらっしゃるかもしれません。
プラスチック(樹脂)製のものであれば、どれもある程度の小傷が付くものですが…、クリア素材の傷が気になる方は注意が必要かもしれません。
私はプラスチック(樹脂)製でクリアカラーのものであれば、どれもこれくらいの小傷は付くよなーくらいの感覚であまり気になることはありませんが(特別こちらのリヒトラブのクリップボードが傷つきやすいという感覚はありません)…。
こればかりは使う方の使い方による傷の付き方や、使う方の感覚による部分が大きいと思いますので、傷を気にされる方は違う素材のクリップボードを使われた方が良いかもしれません。
3.リヒトラブのA4クリップボードについてのまとめ
今日は「おしゃれでかわいいリヒトラブのA4クリップボード(バインダー)」について書いてみました。
まとめますと、以下の通りです。
(1)リヒトラブのA4クリップボードの良い点(メリット)
①クリアカラーがおしゃれでかわいいこと
②書きやすい、書き心地が良いこと
③プラスチック(樹脂)製+金属部分が少ないので汚れても洗いやすいこと
④横向きでもサイドストッパーがあって安心なこと
⑤ペンホルダーが付いていること
⑥右側に定規の型押しが付いていること
⑦クリップの後ろに穴があるのでヒモなどをかけられること
⑧価格がそれほど高くないこと
(2)リヒトラブのA4クリップボードの注意点(デメリット)
①ペンホルダーが固め、細めなこと
②左利きの方はサイドストッパーが気になるかもしれないこと
③クリアカラーなので傷が気になる方がいるかもしれないこと
今日口コミ・レビューした「リヒトラブのクリップボード」は、たくさんの良い点のあるクリップボードですので、「おしゃれでかわいいクリアカラーのクリップボード」をお探しの方にはおすすめできるクリップボードです。
価格も500円前後ですので、それほど高くなく挑戦しやすい商品だと思います。
あなたにもぴったりの「おしゃれでかわいいクリアカラーのクリップボード」が見つかりますように♡
※↓私が使っている「クリスタル色(クリアカラー)」のクリップボードです。
文房具って本当に良いものですね♡
以上、「おすすめのクリアクリップボード|おしゃれでかわいいリヒトラブのA4バインダー(文房具)」についてでした。