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【オックスフォード辞書採用】世界が認めたBrush pen!今、日本の筆ペンが熱い

筆記用具

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)にお越しいただきありがとうございます。

 

今日のテーマは「日本の筆ペン」についてです。

 

文房具好きの皆さんに、とても誇らしいニュースが飛び込んできました!

 

2025年12月、世界で最も権威ある辞書として知られる「オックスフォード英語辞典(OED)」が最新の改訂を発表。そこで、私たちにとって馴染み深い「Brush pen(筆ペン)」が、日本由来の文化的な言葉として正式に追加・再定義されました。

 

なぜ今、日本の筆ペンが世界を席巻しているのか?そして、辞書に載るほどの名作とはどれなのか?文房具ブロガーの視点でその裏側を紐解きます。

 

※↓今回ご紹介する「3選」を詳しく比較した「黒の筆ペン比較の記事」です。

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1. ついに「Brush pen」が世界標準の英単語に!

 

今回のアップデートは、東京外国語大学とオックスフォード大学出版局の共同プロジェクトによって実現したものです。

 

実は「Brush pen」という言葉自体は1870年代から存在していましたが、かつては「東アジアの伝統的な毛筆」を指す言葉でした。しかし、今回の改訂では「インクカートリッジを備え、合成繊維やフェルトのペン先を持つ現代的なペン」という定義が主役として採用されました。

 

つまり、私たちが普段使っている「あの筆ペン」が、正式に英語の語彙(ごい)として認められたのです。

 

2. 「東アジアの文化」から「日本の発明」へ

 

ここで少し踏み込んだ話を。筆の文化自体は東アジア共通のものですが、なぜ今回「日本由来」として認められたのでしょうか?

 

それは、墨を擦らなくてもいつでもどこでも書ける「筆ペン」というプロダクトを1970年代(1973年に呉竹が世界初を発売)に発明し、世界へ広めたのが日本のメーカーだったからです。

 

今回、同じタイミングでTOTOの「Washlet(ウォシュレット)」が辞書に採用されたのも、実は同じ文脈です。もともと海外にあった便座や筆という道具を、日本が独自の技術で「驚くほど便利な道具」に進化させた。それが今、世界中で「代えがたい存在」として認められたというわけです。

 

現在では中国や韓国などでも多くの筆ペンが製造されていますが、毛筆のしなやかさを科学素材で再現し、精密なインク供給システムを完成させた日本の技術力は別格。今や世界中の文房具ファンの間で、「Japanese Stationery(日本の文房具)」は高品質の代名詞となっており、その象徴的なアイテムとして日本の筆ペンが選ばれているのです。

 

3. なぜ今、世界で「日本の筆ペン」が熱いのか?

 

海外のアーティストの投稿を見ると、驚くほど「日本の筆ペン」が登場します。その背景には2つの大きなブームがあります。

 

(1) ハンドレタリング・ブーム

 

デジタル時代だからこそ、「書きの温かみ」が再評価されています。日本の筆ペンは、筆圧ひとつで線の太さを自由に変えられる「魔法のツール」として、熱狂的に支持されています。

 

(2) バレットジャーナル(手帳術)

 

手帳を美しく彩る文化が広がる中、裏写りしにくく、カラーバリエーションが豊富な日本のペンが「神アイテム」として定着しました。

 

4. 今こそ使いたい「日本の筆ペン」3選

 

今回のニュースをきっかけに筆ペンに興味を持った方へ、これだけは外せない「日本の筆ペン3選」をご紹介します。

 

(1) トンボ鉛筆「ABT」

 

世界中のクリエイターを虜にしている「ABT」。 今回、辞書に「現代的なペン」としての定義が加わった背景には、英語圏のSNSを通じてBrush penが「アートを描く道具」として日常的に使われるようになったことが大きく影響しています。

 

そのブームの中心にあり、世界中のレタリング愛好家が「Brush penといえばこれ」と指名買いするABTは、まさに現代の定義を象徴する一本と言えます。

 

全108色の圧倒的なカラー展開と、しなやかな筆芯が特徴です。

 

※↓トンボ鉛筆の「デュアルブラッシュペン ABT(ブラック:N15)」です。

 

※↓トンボ鉛筆の「ABT 全108色」です。

 

(2) ゼブラ「筆サイン」

 

「筆ペンは難しそう…」という概念を覆した名作です。サインペン感覚で書けるのに、しっかり「トメ・ハネ・ハライ」が表現できます。フェルト素材のペン先を巧みに進化させた「日本らしい使いやすさ」の代表格であり、実用面で世界を驚かせる実力を持っています。

 

※↓ゼブラの「筆サイン」です。

 

(3) ぺんてる「ぺんてる筆」

 

1976年の発売以来、本物の筆のような弾力を持つ「ナイロン毛」の技術で、世界の毛筆ペンの基準を作り続けてきた逸品。今回OEDが定義した「東アジアの筆の性質」を最も色濃く受け継いでいます。伝統をペンに変えた、日本の技術の結晶とも言える究極の1本です。

 

※↓ぺんてるの筆ペン「ぺんてる筆」です。

 

まとめ:あなたの手元にあるのは「世界に誇る文化」

 

今回のオックスフォード英語辞典への掲載は、私たちが普段何気なく使っている「筆ペン」が、世界共通の文化として認められた証拠でもあります。

 

「宛名書きをもっと綺麗に書きたい」、「手帳を自分らしくデコりたい」、「イラストに表情をつけたい」。そんな願いを叶えてくれる日本の筆ペンの実力は、今や世界のお墨付きです。

 

「具体的にどう使い分ければいいの?」という方のために、以前の記事で黒の筆ペンの徹底比較をまとめています。ぜひ、あなたにぴったりの1本を見つけてみてください!

 

※↓今回ご紹介した「3選」を詳しく比較した「黒の筆ペン比較の記事」です。

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※↓あわせて読んでいただきたい「ABTの記事」です。

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参考・情報源: オックスフォード英語辞典(OED)および東京外国語大学による「日本由来の英単語」選定プロジェクト(2025年12月発表)

 

以上、「【オックスフォード辞書採用】世界が認めたBrush pen!今、日本の筆ペンが熱い」についてでした。

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡

 

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