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今日のテーマは「ステッドラー色鉛筆の種類別比較と選び方」についてです。
「ステッドラーの色鉛筆は種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」
「プロ用から事務用まで、何が違うの?」
そんな悩みをお持ちの方のために、現行ラインナップを徹底整理しました。
ステッドラーの色鉛筆はモデルごとにパッケージデザインが異なり、他メーカーのように「箱の色でグレードが決まっている」といった共通ルールが少ないため、店頭の見た目だけでは少し分かりにくいのが難点です。
しかし、中身を紐解くと、表現を追求する「本格・アート志向」と、ノリスなどの「実用・定番」の2つの系統に分けることができます。この記事では、実際に各モデルの特徴を比較してわかった「失敗しない選び方」を、独自の比較表とともに分かりやすく解説します。
1. 【一目でわかる】ステッドラー色鉛筆 比較表

ステッドラーのモデル(種類)を「クラス別」に整理しました。まずはこの表で、全体の立ち位置を確認してください。
表の記事リンク[記事へ]をクリックすると、それぞれの記事へジャンプします。
また、後述の「3. 各モデルの詳細記事」ではより詳しく「ステッドラー色鉛筆の全記事」のブログカードも載せていますので、そちらからもジャンプできます。
(1) 水彩色鉛筆(水に溶けるタイプ)
ステッドラーの水彩色鉛筆は、表現の幅を広げたい、絵画的な表現を楽しみたい方向けです。
| クラス | モデル名 / 品番 | 形状 | 特徴・ターゲット | 記事リンク |
| 最高峰 | カラト アクェレル (125) | 六角 | プロ仕様。発色・水溶けが圧倒的 | — |
| 上位 | デザインジャーニー (146)※ | 六角 | 趣味層向け。※国内流通は少なめ | — |
| 中堅 | エルゴソフト (156) ※ | 三角 | 滑り止め付。※現在流通限定・希少 | — |
| 標準 | ノリス (144) | 六角 | 日本の定番。芯折れ防止ABS搭載 | [記事へ] |
| 海外 | ルナ (LUNA) (137) | 丸軸 | 海外主力。多色展開で高コスパ | [記事へ] |
※なお、ノリス (144)は、世界的な大定番です。
(2) 油性色鉛筆(水に溶けないタイプ)
ステッドラーの油性色鉛筆は、本格的なアート表現から、事務・手帳などの実用まで幅広いラインナップです。
| クラス | モデル名 / 品番 | 形状 | 特徴・ターゲット | 記事リンク |
| 最高峰 | デザインジャーニー (146C) | 六角 | 高品質。日本の油性アート版主力 | — |
| 機能派 | エルゴソフト (157) | 三角 | 滑り止め付。長時間でも疲れにくい | [記事へ] |
| 標準 | ノリスカラー (185) | 六角 | WOPEX製。非常に硬く減りにくい | [記事へ] |
| 海外 | ルナ (LUNA) (136) | 六角 | 海外一般モデル。安価で使いやすい | — |
※【チェック!】油性の「カラト」は存在しない?
水彩色鉛筆で圧倒的な人気を誇る「カラト(125)」ですが、カラトの油性版というものは存在しないようです。 ステッドラーでカラトに近い高品質な油性を探しているなら、比較表にある油性の最高峰「デザインジャーニー(146C)」がその役割を担います。
2. 失敗しないステッドラー色鉛筆の選び方

ステッドラーのラインナップは、大きく2つの「目的」で分けることができます。
(1) 【本格・アート志向】で選ぶなら
絵画や大人の塗り絵を楽しみたい方は、発色と重ね塗りのしやすさを重視したモデルが適しています。
- カラト アクェレル (125): ステッドラーが誇る最高峰。日本の文具店で最も手に入りやすく、水彩ならこれを選べば間違いありません。
- デザインジャーニー (146C/油性): 油性で本格的に描きたいならこちら。鮮やかな発色で「描く楽しさ」を味わえます。
※↓ステッドラー水彩色鉛筆の最高峰「カラト アクェレル 水彩色鉛筆 60色セット」です。
※↓ステッドラーの油性色鉛筆の最高峰「デザインジャーニー 油性色鉛筆 72色セット」です。
(2) 【実用・定番】で選ぶなら
手帳、事務、普段使いの記録など、機能性やタフさを重視するならこちらのラインです。
- エルゴソフト (157): 手帳・事務用途で特におすすめ。独自の滑り止め加工と人間工学に基づいた三角軸で、長時間書いても指が疲れにくいのが特徴です。
- ノリスカラー (185) / ノリス (144): ステッドラーの「スタンダード」を象徴する定番モデル。芯が硬めで折れにくく、ノートへの書き込みに最適です。
※↓ステッドラーの「油性色鉛筆 エルゴソフト(品番157)24色セット」です。
※↓ステッドラーの「ノリス カラー 油性色鉛筆(185)36色セット」です。
※↓ステッドラーの「ノリス 水彩色鉛筆(144)36色セット」です。
3. 各モデルの詳細記事

各モデルの詳しい特徴は、以下の個別記事で解説しています。
※↓「ノリス (144) / ノリスカラー (185)」については3記事書いています。
※↓「ノリス (144) / ノリスカラー (185)」の1記事目です。

※↓「ノリス (144) / ノリスカラー (185)」の2記事目です。

※↓「ノリス (144) / ノリスカラー (185)」の3記事目です。

※↓「ルナ (137)」については、こちらの記事で詳しく書いています。

※↓「エルゴソフト (157)」については、こちらの記事で詳しく書いています。

4. まとめ:あなたにぴったりの1箱は?

ステッドラーの色鉛筆は、一見パッケージがバラバラで迷ってしまいますが、自分の用途に合わせた「クラス」(種類)を見極めれば、最高の1箱に出会えます。
- プロ級の表現を追求したい → カラト アクェレル (125)、デザインジャーニー (146C/油性)
- 手帳や事務でガシガシ使いたい → エルゴソフト (157)
- コスパ良く、多色を揃えてみたい → ノリス (144/185) または ルナ (137/136)
※購入時の注意点
- 日本国内では、時期や店舗によって「ルナ」よりも「ノリス」の方が安く販売されている逆転現象が起きることがあります。購入の際はセット価格(1本あたりの価格)を比較することをおすすめします。
- また、本記事は現在の国内流通状況に基づいています。ステッドラー製品はパッケージ変更や海外モデルの流入があるため、購入時は品番(125や157など)を併せてご確認ください。
以上、「【ステッドラー色鉛筆 完全版】「水彩・油性」種類別の比較表とおすすめの選び方」についてでした。
「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡
※↓ステッドラーの「ルナ(LUNA)水彩色鉛筆 48色セット」です。
※↓ステッドラーの「ルナ(LUNA)油性色鉛筆 48色セット」です。








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