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【海外版ステッドラー】「ルナ」(LUNA)水彩色鉛筆の正体|「ノリス」との違い

筆記用具

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)にお越しいただきありがとうございます。

 

今日のテーマは「ステッドラーの『ルナ』(LUNA)水彩色鉛筆」についてです。

 

Amazonなどの通販サイトでステッドラーの色鉛筆を探していると、かわいらしいストライプ柄のセットを見かけることはありませんか?

 

それは「ルナ(LUNA)」というシリーズです。 日本では定番の「ノリス」が有名ですが、「ルナ」は主に海外市場で展開されているモデルです。

 

今回は、「ルナ 水彩色鉛筆(137)」と「定番のノリス(144)」との違いについて書いていきたいと思います。

 

1. 「ルナ」はどこから来たのか?

 

ステッドラーといえばドイツのブランドですが、この「ルナ」は主に東南アジアなどの海外市場で主力となっているグローバルモデルです。

 

日本の公式サイトやカタログには掲載されていないため、一見すると「古い型なのかな?」と思われがちですが、実は今も世界の文具店に並んでいる製品。並行輸入品として日本でも手に入る、いわば「海を越えてきたステッドラー」なのです。

 

※↓ステッドラーの「ルナ(LUNA)水彩色鉛筆 48色セット」です。

 

2. 「ノリス」との決定的な違い

※↑「ノリス(144)」の芯の周り白い層「ABS」です。

 

「ルナ」と「ノリス」を並べてみると、デザインの思想が全く異なることがわかります。

 

(1) 軸のデザイン:さりげない「同系色ライン」

 

ここがルナ(137)の最も特徴的なポイントです。

ノリス(144)は、芯と同じ色の単色塗りで非常にシンプルな外観をしていますが、ルナ(137)は「芯と同系色の軸に、さらに同系色の少し濃いライン」が複数本入っています。

 

このラインはステッドラーの定番の「黒のストライプ」のような強い主張ではなく、軸色にスッと馴染む絶妙な色合い。この控えめなデザインのリズムが、手帳やノートの横に置いたときに「おしゃれな道具感」を演出してくれます。

 

(2) 形状:かわいらしく、優しい「丸軸」

 

形状にも大きな違いがあります。

ノリス(144)はキリッとした「六角軸」ですが、ルナ(137)はなだらかな「丸軸」です。

 

「丸軸」は指先に当たる感触が柔らかく、長時間の筆記でも疲れにくいという特徴がありますよね。

また、「丸軸」は、かわいらしく、どこか親しみやすさを感じる佇まいです。

 

(3) 「ABS(芯折れ防止システム)」の有無

 

ステッドラーの学童用モデルといえば、芯の周りを白い層で保護する「ABS」という機能が有名です。しかし、ルナの断面にはその白い層が見当たりません。

 

実はルナは、機能をシンプルに絞り込むことで、多色セットを手に取りやすい価格で提供するために開発されたモデルのようです。ABSがない分、木材と芯がダイレクトに接しており、ステッドラー自慢の木材の質感をよりダイレクトに感じることができるでしょう。

 

※↓ステッドラーの「ノリス 水彩色鉛筆(144)36色セット」です。

 

3. 「多色」を身近にする選択肢

 

ルナの大きな魅力は、48色という豊富なカラーバリエーションがラインナップされていることです。

 

本来、ルナは機能を絞ることで多色セットを身近にするシリーズですが、通販サイトでは輸入状況によって価格が変動し、上位モデルのノリスと価格が逆転していることもあります。

 

それでも、「48色のグラデーションを揃えて、自分らしく手帳を彩りたい」、「多色セットで手帳に気兼ねなく色を添えたい」という方にとって、このセットが有力な選択肢であることに変わりはありません。

 

「ノリス 水彩色鉛筆(144)」や「ノリス カラー 油性色鉛筆(185)」の最大セット数は、今回調べた限り「36色」でしたので、それより12本も多いセット数は魅力的ですね。

 

※↓ステッドラーの「ルナ(LUNA)水彩色鉛筆 48色セット」です。

 

4. 変わらない「環境への誠実さ」

※↑ステッドラー定番の「黒のストライプ」デザインの「ノリスカラー185」です。

 

ルナのような価格を抑えた海外向けモデルであっても、素材選びにはステッドラーのこだわりが息づいています。

 

ルナにも、PEFCやFSCといった「国際的な森林認証」を受けた木材が使われています。

これは、森を壊さず、計画的に育てられた木を使っているという世界的な証明です。上位モデルと産地やコストの違いはあっても、「環境に配慮した木を使う」というブランドの哲学はこの1本にもしっかりと刻まれています。

 

※↓ステッドラーの「ノリス カラー 油性色鉛筆(185)36色セット」です。

 

まとめ:ルナが教えてくれる「もう一つの選択肢」

 

「ルナ(137)」には「ノリス(144)」とはまた違う、独自の魅力がありました。

 

  • 六角軸よりも、かわいい「丸軸」が好み
  • 同系色ラインの、さりげなくリズムのあるデザインに惹かれる
  • 48色のグラデーションを、自分らしく使いこなしたい
  • 海外モデルという、ちょっと特別な存在に惹かれる

 

もしAmazonでこのストライプ柄のデザインを見かけたら、それは世界で愛されている「もう一つのステッドラー」です。手帳やノートの新しい相棒として、48色の新しい彩りを迎えられてみてはいかがでしょうか。

 

以上、「【海外版ステッドラー】『ルナ』(LUNA)水彩色鉛筆の正体|『ノリス』との違い」についてでした。

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡

 

※↓ステッドラーの「ルナ(LUNA)水彩色鉛筆 48色セット」です。

 

※↓ステッドラーの「ノリス 水彩色鉛筆(144)36色セット」です。

※↑ルナの価格が上位モデルのノリスと価格が逆転していることもありますので、その場合はノリスを選ばれた方が良い場合もあるかもしれません。

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