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ロディアがなぜ人気なのか分かった!|ドットパッドNo.16のメモ帳の魅力・良さ

ロディアのドットパッド ノート・手帳

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)にお越しいただきありがとうございます。

 

今日のテーマはロディアがなぜ人気なのか(ロディアのドットパッドNo.16)についてです。

 

ロディアはメモ帳」を選ぶときによく候補に挙がる商品ですよね!

 

特に「A7サイズ」というのですかね、「No.11」のロディアを使われている方を良く見かけます。

 

私もとっても使いやすそうでずっと「使ってみたい!」と思っていたのですが、ロディアの方眼や横罫は、紫色っぽい感じの「線の色」が濃くて長い間選ばずにいました

 

ところが、5年前にロディアの「ドットパッド」を見つけてからロディアの良さがよーく分かるようになりました

 

今回はロディアのドットパッドを5年間使っている私が、ロディアがなぜ人気なのか(ロディアの魅力・良さ)について書いてみたいと思います。

 

※私が使っているのは「ロディアのドットパッドNo.16」なので、主にロディアのドットパッドNo.16について書いていきたいと思います。

 

※↓ロディアの「ドットパッドNo.16」です。

 

※↓ロディアで一番人気と思われる方眼タイプの「No.11」です。

 

1.ロディアのドットパッドNo.16

ロディアのドットパッド

 

前述のとおり、私が使っているのはロディアのドットパッドNo.16です。

 

ロディアのドットパッドNo.16はA5サイズ」なので、A5サイズのノートをよく使う私にはちょうど良いサイズです。

 

ちなみに、A5のシステム手帳(ノート)のカバーに一緒に入れて使っています。

 

片側がノートパッドを差し入れる構造になっていので、そちらにロディアのドットパッドNo.16を差し込んでいます。

 

※↓A5のシステム手帳(ノート)のカバーに一緒に入れて使っています。

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2.ロディアがなぜ人気なのか(ロディアのドットパッドNo.16の魅力・良さ)

ロディアのドットパッド3

 

(1)ドット罫

 

「ロディアのドットパッドNo.16」は、5mm間隔のドット罫です。

 

ドット罫は、方眼や横罫よりも線が少ない分、自由に書き込むことができるところが良いところだと思います。

 

もちろん、本当に「自由に」書き込むのであれば、無地・白紙系の方が良いのかもしれませんが、個人的には、「ドット」くらいのガイドがある方が目印があって好みです。

 

文字だけでなく図やイラストも書きやすいと思います。

 

色味としては「淡いパープルのドット」と説明されることもありますが、私には「淡いグレーのドット」に見えて、とても目に優しいです。

 

目に優しい感じのドットにもかかわらず、さりげなくちゃんと文字をかくときのガイドになるので使いやすいです。

 

ちなみに、コピーやスキャンをするときなど、それほど濃くないドット罫なので、目立たず見やすいと思います。

 

最近は、紙をデジタル化して保存される方も多いでしょうから、そのような場合にも良いかもしれません。

 

※前述しましたが、ロディアの方眼や横罫は、紫っぽい感じの「線の色」が濃くて好みではありませんでした

 

色が濃い上に、紫色なので、ペンの色によっては書いたものが見えづらそうに思います。

 

(2)紙質

 

ロディアのドットパッドは、スベスベの紙質でペンの滑りが良く書き心地が良いです。

 

裏移りもほとんどありません

 

にじみにくい紙質なので、万年筆をお使いの方にも人気が高いようです。

 

私も万年筆を使うことがあるのですが、相性は悪くないと思います。

 

(ただ、こればかりは万年筆やインクの種類との相性があると思いますので…、必ずとは言えませんが。)

 

(3)表も裏も使えること

 

ロディアは、両面とも印刷されているので、表も裏も使うことができます

 

私はノートやメモ帳は基本的には片面使いなので、それほど裏面と使うことはありませんが、後から追記するときに、表面だけでは足りなくなった場合などには便利です。

 

ノートの「片面使い」については、↓こちらのページで書いています。

url=https://tojoblog.com/one-side

 

(4)ミシン目

 

ロディアは、細かいミシン目になっているので、きれいに切り離すことができます

 

手早くストレスなく切り離すことができるので、紙を切り離すときの感覚が良いです。

 

どんどんきれいに切り離していくことができるので、要らなくなったメモを切り離していって、必要なメモだけを残していくこともできると思います。

 

(5)カバー

 

ロディアのカバーは、撥水カバーなので、紙のカバーなどと比べて耐久性は高いと思います。

 

ちなみに、後ろのカバーには厚めの紙が付いているので、立ってメモを取るような場合にも、ある程度書きやすいのではないかと思います。

 

(6)サイズバリエーション

 

ロディアのドットパッドNo.16はA5サイズですが、ロディアにはさまざまなサイズがあります

 

特に、「No.11」が一番人気な印象ですね。

 

※↓ロディアの「ドットパッドNo.16」です。

 

※↓ロディアで一番人気と思われる方眼タイプの「No.11」です。

 

3.ロディアのドットパッドNo.16の注意点

ロディアのドットパッド2

(1)切り離すとA5サイズではなくなること

 

「ロディアのドットパッドNo.16」は、切り離すとA5サイズではなくなります

 

上部を残して切り離すので、当然ですが、縦幅が短くなるのです。

 

A5サイズのままメモを残しておきたい場合には、向かないかもしれません。

 

(2)個体差によっては切り離しにくいものも!?

 

文房具にはどうしても個体差があるものですが、物によっては、切り離しにくい物があるようです。

 

私はそのような個体に当たったことがないので、そんなに頻繁にあることではないのかもしれませんが、念のため書いておきます。

 

(3)目がチカチカすることも!?

 

目がお疲れの方がドット罫を見ると、目がチカチカすることがあるかもしれません。

 

疲れ目の方は、特にお気を付けになってくださいね。

 

ドットが苦手、目が疲れるという方であれば、「無地」や「横罫」がおすすめです。

 

(紫の方眼は、定番ですが…、あまり目には優しそうにないので、省略します。)

 

4.ロディアがなぜ人気なのか(ロディアの魅力・良さ)についてのまとめ

ロディアのドットパッド

 

今日はロディアがなぜ人気なのか(ロディアの魅力)について書いてきました。

 

私が使っているのがロディアのドットパッドNo.16だったので、こちらを中心にみてきましたが、紙質など「ロディア全体に共通する魅力・良さ」についても書いてみました

 

ロディアは書き味が良くて切り離しやすいので、デスクでちょっとメモしたりメモを渡したりするなど、デスク周りに準備しているととても便利だと思います。

 

また、小さいサイズであれば常に持ち歩いても良いかもしれませんね

 

社会人の方がよく使っている印象なので、ビジネス用のメモ帳として、お仕事の時に使っても良いかもしれません

 

私は単純にドット柄がかわいらしくてテンションが上がるということもありますが、優しい色味の控えめなドットが目に優しく文字や図を書くときに良い感じにガイドになってくれるので、大変便利に使っています。

 

ロディアのドットパッドにはたくさんの良い点があるので、これからも使っていきたいと思います。

 

5年間使ってみて、ロディアがなぜ人気なのかがますます分かってきた気がします。

 

あなたにもぴったりのロディアが見つかりますように♡

 

文房具って本当に良いものですね♡

 

※↓A5のシステム手帳(ノート)のカバーに一緒に入れて使っています。

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以上、ロディアがなぜ人気なのか分かった!|ドットパッドNo.16のメモ帳の魅力・良さについてでした。

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡

 

※↓ロディアの「ドットパッドNo.16」です。

 

※↓ロディアで一番人気と思われる方眼タイプの「No.11」です。

 

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