こんばんは。
今日は「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)にお越しいただきありがとうございます。
今日の主役は「LEITZ(ライツ)のハードカバーノート」です。
LEITZ(ライツ)と言えば、ファイルが有名ですが…。
ノートもとっても素敵でした♡
以前、ブックバンドについて書いたのですが…。
「バンド付きのノート」という選択肢もあるな、と思いましたので書いてみたいと思います。
今日は「赤色のA6ノート|LEITZ(ライツ)のスタイリッシュなハードカバーノート」について書いていきたいと思います。
1.LEITZ(ライツ)のハードカバーノートの良い点
(1)スタイリッシュでおしゃれな見た目
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、スタイリッシュでおしゃれな見た目です。
カラーリングが赤色なので、一見派手かとも思われるのですが…。
やや落ち着いた赤色なうえ、A6サイズと小さ目のサイズ感なので、ちょっとしたアクセントになっておしゃれです。
また、レザー調の素材が使われていて、上品な印象です。
大人になると、持ち物に赤色を使うのは、ちょっとためらわれることもありますが…。
これくらいの色味とサイズ感であれば、スタイリッシュに使うことができると思います。
(2)ハードカバーで丈夫なこと
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、ハードカバーで丈夫です。
いつも持ち歩くノートは、丈夫さを求めたいところですが…。
ハードカバーなので、丈夫で、ノートが曲がりづらく、持ち運びにも安心です。
(3)ゴムバンド付きなこと
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、ゴムバンド付きです。
ノートをカバンなどに入れて持ち運ぶときには、中身が開いてしまうこともあるかと思いますが…。
ゴムバンド付きであれば、中身が開くことなく、安心して持ち運びできますね。
また、別にブックバンドを持つ必要がないという点も良い点でしょう。
※「ブックバンド」については、↓こちらのページで書いています。
※ブックバンドを別に持てば、ブックバンド選ぶ・カスタマイズするという楽しみがありますね!
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(4)ゴムペンホルダー付きなこと
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、ゴムペンホルダー付きです。
ゴム製なので、筆記用具を傷つけることがありませんし、
色々な幅のペンに対応できるので便利です。
ノートとペンを一緒に持ち運ぶことができるので、いつでもメモすることができますね。
(5)紙質が良いこと
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、紙質が良いです。
やや厚みのある紙質で、裏移りしずらく、書き心地も良いです。
ノートの角は、丸く処理されているので、ノートをめくる時の指当たりも良く、ストレスがありません。
(6)ふせん付きなこと
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、後ろにふせんが付いています。
ふせんの色味は緑色なので、本体の赤色とのコントラストが効いていて、よく目立ちます。
ここらへんのことまで考えて作られているのでしょうから、さすが「ドイツ」のステーショナリーブランドといったところでしょうか。
(7)ミシン目入りページがあること
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、後方にミシン目入りのページがあります。
ちょっとしたメモを人に渡す場合など、ノートを切り離さなければならないときに便利ですね。
2.LEITZ(ライツ)のハードカバーノートの注意点
※↑気に入りすぎて4冊も集めてしまいました。
あまり販売されていないこと
LEITZ(ライツ)のハードカバーノートは、あまり販売されていません。
やはり、ドイツなどのヨーロッパでよく使われているステーショナリーブランドですし…。
こちらの方にはあまり入ってこないのですかね…。
LEITZ(ライツ)定番のファイルは良く見かけるのですが…。
ノートはあまり見かけないので、見つけたら即買いするようにしています。
ちなみに、頑張って集めて4冊が精いっぱいでした。
3.LEITZ(ライツ)のおすすめ商品
※↑「緑色のふせん」が付いています。
やはり、LEITZ(ライツ)と言えば、ファイルが有名ですが…。
中でも、(1)レバーアーチファイルと(2)マガジンファイルの人気が高いようです。
(1)レバーアーチファイル
レバーアーチファイルは、LEITZ(ライツ)の代表商品ですね。
LEITZ(ライツ)は、世界で初めて「180度開閉するレバーアーチ式」のファイルを開発したと言われていますが…。
このレバーアーチファイルは、ファイルの定番として100年以上愛され続けているそうです。
ヨーロッパで人気の高いファイルですが、日本でも比較的手に入りやすいファイルですね。
(2)マガジンファイル
マガジンファイルも、LEITZ(ライツ)の人気商品ですね。
「たためるファイル」として有名でしょうか。
使用しない時は折りたためるので、収納場所に困らず便利ですね。
※ただ、組み立て式ならではの「しっかりきれいに組みたたない(斜めになる)」などの注意点もあると思いますので…。
気になる方は、しっかりご確認された方が良いかもしれません。
4.LEITZ(ライツ)のハードカバーノートについてのまとめ
※↑角は「丸みのあるデザイン」になっています。
今日は「LEITZ(ライツ)のハードカバーノート」について書いてみました。
LEITZ(ライツ)はヨーロッパで人気のステーショナリーブランドで、ヨーロッパでは「LEITZ=ファイル」と言われるほどファイルが有名なステーショナリーブランドでしたが…。
ノートもとっても素敵でした♡
日本でも、もっとLEITZ(ライツ)のノートが手に入りやすくなると良いのですが…。
なかなか手に入りづらいので、一生懸命集めているような気もします。
文房具って本当に良いものですね♡
以上、「赤色のA6ノート|LEITZ(ライツ)のスタイリッシュなハードカバーノート」についてでした。
今日は「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡