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【STABILO全連載】スタビロのマーカー・ペン徹底攻略ガイド!全7回の連載まとめ

筆記用具

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)にお越しいただきありがとうございます。

 

今日のテーマは「スタビロのマーカー・ペン徹底攻略ガイド」についてです。

 

ドイツの老舗ブランド「STABILO(スタビロ)」。その象徴的なデザインと鮮やかな発色は、世界中の手帳・ノート好きを虜にしています。

 

当ブログでは、スタビロの「マーカー(蛍光ペン)」「ペン(水性ペン)」を最大限に活用するためのメソッドを「全7回」にわたって特集しました。スタビロの徹底攻略ガイドです。

 

1.スタビロ活用連載:全7回インデックス

 

表の各タイトルをクリックすると、それぞれの記事へジャンプします。

また、表の下にはブログカードも載せていますので、そちらからもジャンプできます。

 

(1)PART 1:マーカー(蛍光ペン)編

記事タイトル 役割・思考の対応
1 【解説】なぜ世界で愛されるのか? 歴史と信頼(Why?)
2 【美学】パステルから新色まで 色彩と感性(Color?)
3 【比較】BOSSか、Swing coolか 選定と実用(Which?)

 

※↓「スタビロマーカー」の1記事目です。

【徹底解説】なぜスタビロは「世界中で愛される」のか?デザインと哲学を探る
なぜスタビロの蛍光ペンは、世界中で愛され続けているのでしょうか?「BOSS ORIGINAL」の独特な形に隠された驚きのエピソードや、思考を妨げない4時間乾かない技術など、ドイツの名門ブランドが持つデザインの秘密と深い哲学を徹底解説します。

 

※↓「スタビロマーカー」の2記事目です。

【色彩の美学】パステルから新色まで!スタビロが作る「色の世界観」を楽しむ
スタビロの魅力は形だけではありません。原点である鮮やかなネオンカラーから、世界的なブームを巻き起こしたパステルカラーまで。単なる色数ではない、計算し尽くされた「色彩の美学」を解説。ノートを書くのが少し楽しみになる、スタビロの色の楽しみ方を探ります。

 

※↓「スタビロマーカー」の3記事目です。

【徹底比較】BOSSか、Swing coolか。ライフスタイルで選ぶスタビロの最適解
スタビロの2大定番、BOSSとSwing cool。どちらを選ぶべき?インク容量やペン先の細さなど、カタログスペックだけでは見えにくい実用的な違いを徹底比較。ライフスタイルに合わせた「後悔しない一本」の選び方をガイドします。

 

(2)PART 2:ペン(水性ペン)編

記事タイトル 役割・思考の対応
1 【解説】なぜ88は「定番」?縞々の秘密 基本と信頼(Why?)
2 【比較】88と68、どっちが正解? 選定と実用(Which?)
3 【色選び】ノートが整う配色ルール 配色と統一(Color?)
4 【実践】88や68とセット!ブラッシュ術 装飾と応用(How?)

 

※↓「スタビロペン」の1記事目です。

【世界累計30億本】なぜスタビロ point 88は「定番」?オレンジ縞々の秘密
世界累計30億本を突破したスタビロ(STABILO)の定番水性ペン「point 88」をレビュー!象徴的なオレンジ縞々のデザインに隠された秘密や、ペン先が乾かない「ドライアウト・テクノロジー」、0.4mmの精密な書き味など、世界中で愛される理由を解説します。

 

※↓「スタビロペン」の2記事目です。

【どっちが正解?】スタビロ「オレンジ軸の88」と「カラー軸の68」を徹底比較
スタビロの定番「point 88」と「Pen 68」を徹底比較!なぜ一方はオレンジ軸で、もう一方はカラー軸なのか?100年の歴史に隠されたデザインの秘密や、0.4mmと1.0mmの書き味の違いを解説。手帳やノートにぴったりの1本が見つかる選び方ガイドです。

 

※↓「スタビロペン」の3記事目です。

【スタビロ流】ノートが整う色選び!蛍光ペン×水性ペンのおすすめ組み合わせ
スタビロのペンでノートをスッキリさせたい方必見!蛍光ペンと水性ペン(88・68)を組み合わせる際の「色選び」のコツを解説します。同系色でまとめる方法やグレーの活用術など、色彩の相性を考え抜いた「外さない鉄板セット」も紹介。

 

※↓「スタビロペン」の4記事目です。

【見出しを格上げ】88や68とセットで使う!スタビロ「68ブラッシュ」活用術
スタビロの筆ペン「Pen 68 ブラッシュ」の活用術を解説。88や68と色を揃えて見出しを書くだけで、手帳がグッと整います。初心者でもサインペン感覚で扱えるコツや、ABTとは違う日常使いの魅力をご紹介。

 

2.各パートの見どころ

 

(1)マーカー編(第1回〜第3回)

 

スタビロの代名詞「BOSS」「swing cool」を使いこなし、ノートに視覚的な整理整頓をもたらすシリーズ。世界中で愛される理由から、色の選び方、自分に合ったモデルの比較までを網羅しています。

 

(1)ペン編(第1回〜第4回)

 

「極細」「中字」「筆ペン」を組み合わせ、情報を分かりやすく整理し、ノート・手帳を格上げする実践的なテクニック集。シリーズを超えて「同じ色番号」で統一できるスタビロならではの強みを活かした、効率的なノート術を提案します。

 

3.スタビロを「チーム」で使うメリット

 

スタビロの最大の強みは、シリーズが違っても「ブランド全体で色のトーンが統一されている」ことです。

 

特に、水性ペンの「point 88(極細)」、「Pen 68(中字)」、「68 Brush(筆ペン)」の3種類は共通の色番号を採用しており、同じ番号であれば全く同じインク色で作られています。

 

また、蛍光ペンの「BOSS」や「swing cool」シリーズも、スタビロ特有の絶妙なカラー名やニュアンスで展開されています。

 

  1. BOSS(蛍光ペン)で背景・エリアを塗り
  2. point 88(極細)で細かい補足を書き
  3. 68 ブラッシュ(筆ペン)で華やかな見出しを添える

 

これらを同じカラー名や同系色のトーンで揃えるだけで、デザインのセンスに関わらず、驚くほど美しく統一されたノートが完成します。

 

※シリーズによって「展開されている色数(ラインナップ)」が異なり、特に、「68 Brush」は選抜されたカラー展開のため全色共通ではありませんが、主要な人気色はすべて同じ番号で3種類の太さを揃えることが可能です。

 

4.今回の連載に登場した代表的なアイテム

 

連載の内容をすぐに実践できる、おすすめのスターターセットです。

 

※↓スタビロの「ボス パステル 6色セット」です。

 

※↓スタビロの「スイングクール パステル 8色セット」です。

 

※↓スタビロの「ポイント88 カラーパレード 20色セット」です。

 

※↓スタビロの「ペン68 カラーパレード 20色セット」です。

 

※↓スタビロの「ペン68 ブラッシュ 10色セット」です。

 

最後に

 

ペン一本で、ノートに向かう時間はもっと楽しく、クリエイティブになります。

 

全7回の記事で、あなたのノート作りをより豊かにするヒントを書いたつもりです。気になる記事から、ぜひあなたのスタビロ生活をスタートさせてみてください!

 

以上、「【STABILO全連載】スタビロのマーカー・ペン徹底攻略ガイド!全7回の連載まとめ」についてでした。

 

「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡

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