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今日のテーマは「スタビロのマーカー・ペン徹底攻略ガイド」についてです。
ドイツの老舗ブランド「STABILO(スタビロ)」。その象徴的なデザインと鮮やかな発色は、世界中の手帳・ノート好きを虜にしています。
当ブログでは、スタビロの「マーカー(蛍光ペン)」と「ペン(水性ペン)」を最大限に活用するためのメソッドを「全7回」にわたって特集しました。スタビロの徹底攻略ガイドです。
1.スタビロ活用連載:全7回インデックス

表の各タイトルをクリックすると、それぞれの記事へジャンプします。
また、表の下にはブログカードも載せていますので、そちらからもジャンプできます。
(1)PART 1:マーカー(蛍光ペン)編
| 回 | 記事タイトル | 役割・思考の対応 |
| 1 | 【解説】なぜ世界で愛されるのか? | 歴史と信頼(Why?) |
| 2 | 【美学】パステルから新色まで | 色彩と感性(Color?) |
| 3 | 【比較】BOSSか、Swing coolか | 選定と実用(Which?) |
※↓「スタビロマーカー」の1記事目です。

※↓「スタビロマーカー」の2記事目です。

※↓「スタビロマーカー」の3記事目です。

(2)PART 2:ペン(水性ペン)編
| 回 | 記事タイトル | 役割・思考の対応 |
| 1 | 【解説】なぜ88は「定番」?縞々の秘密 | 基本と信頼(Why?) |
| 2 | 【比較】88と68、どっちが正解? | 選定と実用(Which?) |
| 3 | 【色選び】ノートが整う配色ルール | 配色と統一(Color?) |
| 4 | 【実践】88や68とセット!ブラッシュ術 | 装飾と応用(How?) |
※↓「スタビロペン」の1記事目です。

※↓「スタビロペン」の2記事目です。

※↓「スタビロペン」の3記事目です。

※↓「スタビロペン」の4記事目です。

2.各パートの見どころ

(1)マーカー編(第1回〜第3回)
スタビロの代名詞「BOSS」や「swing cool」を使いこなし、ノートに視覚的な整理整頓をもたらすシリーズ。世界中で愛される理由から、色の選び方、自分に合ったモデルの比較までを網羅しています。
(1)ペン編(第1回〜第4回)
「極細」・「中字」・「筆ペン」を組み合わせ、情報を分かりやすく整理し、ノート・手帳を格上げする実践的なテクニック集。シリーズを超えて「同じ色番号」で統一できるスタビロならではの強みを活かした、効率的なノート術を提案します。
3.スタビロを「チーム」で使うメリット

スタビロの最大の強みは、シリーズが違っても「ブランド全体で色のトーンが統一されている」ことです。
特に、水性ペンの「point 88(極細)」、「Pen 68(中字)」、「68 Brush(筆ペン)」の3種類は共通の色番号を採用しており、同じ番号であれば全く同じインク色で作られています。
また、蛍光ペンの「BOSS」や「swing cool」シリーズも、スタビロ特有の絶妙なカラー名やニュアンスで展開されています。
- BOSS(蛍光ペン)で背景・エリアを塗り
- point 88(極細)で細かい補足を書き
- 68 ブラッシュ(筆ペン)で華やかな見出しを添える
これらを同じカラー名や同系色のトーンで揃えるだけで、デザインのセンスに関わらず、驚くほど美しく統一されたノートが完成します。
※シリーズによって「展開されている色数(ラインナップ)」が異なり、特に、「68 Brush」は選抜されたカラー展開のため全色共通ではありませんが、主要な人気色はすべて同じ番号で3種類の太さを揃えることが可能です。
4.今回の連載に登場した代表的なアイテム

連載の内容をすぐに実践できる、おすすめのスターターセットです。
※↓スタビロの「ボス パステル 6色セット」です。
※↓スタビロの「スイングクール パステル 8色セット」です。
※↓スタビロの「ポイント88 カラーパレード 20色セット」です。
※↓スタビロの「ペン68 カラーパレード 20色セット」です。
※↓スタビロの「ペン68 ブラッシュ 10色セット」です。
最後に

ペン一本で、ノートに向かう時間はもっと楽しく、クリエイティブになります。
全7回の記事で、あなたのノート作りをより豊かにするヒントを書いたつもりです。気になる記事から、ぜひあなたのスタビロ生活をスタートさせてみてください!
以上、「【STABILO全連載】スタビロのマーカー・ペン徹底攻略ガイド!全7回の連載まとめ」についてでした。
「Stationery♥Log」(ステーショナリー♡ログ)をご覧いただきありがとうございました♡






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